令和8年5月30日(土)、名古屋市内にある名古屋ダルクにて、「第5回愛知県自立準備ホーム勉強会」を開催しました。
当日は、5法人6名が参加し、名古屋ダルクの取り組みについて説明を受けるとともに、参加者同士で意見交換を行いました。
名古屋ダルクでは、自立準備ホーム事業のほか、依存症からの回復を支援するさまざまなプログラムや事業、研修等を運営されています。
また、依存症や生きづらさなどの課題を抱える方が、「まずは見学してみたい」「少しだけ体験してみたい」という場合には、「オリーブ」という通所型の回復施設を利用することができ、無料で参加できる仕組みが整えられています。
参加者からは、それぞれの法人における支援の実践や課題についても共有がなされ、自立準備ホーム運営に関する学びを深める有意義な時間となりました。
愛知県自立準備ホーム勉強会は、愛知県内の自立準備ホーム事業者や、自立準備ホームへの登録を検討している法人が定期的に集まり、それぞれの法人の強みや取り組みを学び合う場として開催しています。また、所属法人の枠を超えた連携を深めながら、再非行・再犯の防止に向けた支援の充実を目指しています。
原則として、3月・6月・9月・12月の土曜日午後に開催し、愛知県内の自立準備ホームや関係施設の見学、意見交換、その後の交流会を行っています。
次回の勉強会は、令和8年9月26日(土)午後からの開催に向けて調整を進めています。
今後も愛知県内の自立準備ホーム事業者同士の連携を深めながら、地域における更生支援の充実と再犯防止に取り組んでまいります。


